2013年12月04日

バイデン氏の対応に注目 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131204/plc13120400240000-n1.htm



安倍晋三首相は3日のバイデン米副大統領との会談で、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定したことに対し、強い反対姿勢で日米の足並みの一致を示すことができた。ただ、安倍政権とオバマ政権の「温度差」は、防空識別圏をめぐる対応でも表れた。官邸側がオバマ政権への疑心を完全に払拭するにはまだ時間を要しそうだ。

安倍首相「日米の同盟関係は順調に発展してきている」 バイデン氏「首相は短期間ですでに日米同盟の強化で実績を挙げている」 アジア歴訪で最初の訪問国に日本を選んだバイデン氏は、オバマ大統領のメッセージを代読しながら良好な関係をアピールした。

官邸側は「バイデン氏を日米関係強化のパイプにしたい」(外交筋)と考えてきた。今回はバイデン氏と2人だけの会談時間を約20分確保し、日米同盟の強化を訴えた。

オバマ氏がデフォルト(債務不履行)や医療保険制度改革(オバマケア)など内政問題に追われる中、日米間には中国の海空における挑発的な進出や米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設などの課題が横たわる。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131204/plc13120400240000-n1.htm


※管理人注
中国が一方的に設定した防空識別圏の騒動は日米中にそれぞれ想定外の状況を齎したようです。なかでも中国の激しい萎縮は米国の東アジア戦略に大きな変更を促す可能性もあり、中国政府の状態を見たバイデン氏の想定の範囲に納まらなければ無難な声明に終わるようです。



posted by fc at 08:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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