2015年11月30日

「戦わずして勝つ」首相の戦略 

国際社会に共通する懸念だ−。安倍晋三首相は11月、相次いで行った国際会議出席、個別首脳会談で、中国が軍事拠点化を進める南シナ海問題への警鐘を鳴らし続けた。そこには東シナ海の尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる防衛を見据えた長期戦略が隠されていた。

安倍首相は、トルコで11月15、16両日に開催された20カ国・地域(G20)首脳会議に続き、フィリピンで18、19両日に行われたアジア太平洋経済協力会議(ASEAN)首脳会議、20〜22日のマレーシアでの東アジア首脳会議などに出席。その合間を縫って約20カ国の首脳らとの個別会談も精力的にこなした。

「南シナ海における大規模な埋め立て、拠点構築など現状を変更し緊張を高める一方的行動は国際社会共通の懸念事項である」安倍首相はそうしたフレーズを基に、中国が軍事的エスカレーション(増強・緊張)に手を染める前に自制を促す必要性を、ブルネイを除く東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の首脳らに説いた。

そして同盟国のオバマ米大統領や、息の合うモディ印首相らとは、南シナ海情勢の懸念を共有した上で、こう切り出した。「東シナ海では中国公船による領海侵入と一方的な資源開発が継続している。中国海軍艦艇が尖閣諸島周辺海域に接近する事案も発生している。エスカレーションを懸念する」

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20151130/plt1511301140002-n1.htm

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「南京大虐殺の証拠ない」と発信を



中国が申請した「南京大虐殺文書」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に登録されたことを受け、有識者らでつくる「『南京大虐殺』の歴史捏造(ねつぞう)を正す国民会議」は28日、東京都内で集会を開いた。参加者からは、虐殺の証拠が存在しないことを政府が対外発信するよう求める声が相次いだ。

同会議議長の渡部昇一上智大名誉教授は「組織的な虐殺はあり得なかったと断言できる」と指摘。民主党の松原仁・元国家公安委員長は、日本兵と談笑しながら帰宅する女性の表情が修正されて強制連行の写真として利用されていることなどを紹介し、「証拠は存在しない」と強調した。

山田宏・元次世代の党幹事長は「国が責任を持って国際社会で発言してほしい」と述べるとともに、大虐殺があったとの誤解を国内に広める連載記事を書いた朝日新聞の本多勝一記者(当時)の国会招致を求めた。

http://www.sankei.com/world/news/151128/wor1511280056-n1.html

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習−馬会談に抱いた懸念 ZakZak

中国の習近平国家主席と、台湾の馬英九総統が今月初め、シンガポールで首脳会談を行った。「歴史的握手」「一つの中国を確認」などと報じたメディアもあったが、危機感を覚えた関係者も多い。チベット出身の国際政治学者、ペマ・ギャルポ氏は、中国の軍事的圧力の下でチベットが結ばされたという「17条協定」との類似性などについて緊急寄稿した。

習、馬両氏の発言を聞いて、私は「事実上、『台湾の中国併合』に合意したのではないか」という懸念を抱いた。それは、中国のチベット占領の第一歩である、1951年5月23日の「17条協定」と照らし合わせるとよく分かる。

同協定は、中国がチベット東部を軍事制圧した後、中国の見解を聞くために北京に派遣されたチベット政府代表団が、拘束状態で脅しを受け、権限もないのに結ばされたものだ。17条には、中国人民解放軍のチベット進駐や、チベットの外交権を中国政府に委譲することまで記された。

今回の会談冒頭、習氏は「(中国と台湾は)『一つの家族』だ。どんな力もわれわれを引き離すことはできない」と語りかけたという。17条協定の第1条は「チベット人民は中華人民共和国の祖国の大家族の中に戻る」とある。私は、この「大家族」と、17条の「一つの家族」の意味が同じだと思わざるを得ない。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151125/frn1511251550003-n1.htm

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2015年11月23日

仏原子力空母、IS空爆へ向け臨戦態勢



【11月23日 AFP】フランスのジャンイブ・ルドリアン(Jean-Yves Le Drian)国防相は22日、26機の戦闘機を搭載し東地中海に派遣された同国の原子-力空母「シャルル・ドゴール(Charles de Gaulle)」が、23日からシリアでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に-対する空爆作戦を開始する可能性があると発表した。映像は同空母。22日撮影。(c)-AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3067732



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米仏露、地上軍投入へ ZakZak

残虐非道な過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討に向け、多数の国民が犠牲となったフランスとロシアは近く、「共同軍事行動」に踏み切る。「有志国連合」を主導する米国と連携して、テロリストの巣窟を徹底的にたたく構えだ。米国はISの資金源を締め付けるため、石油施設やタンクローリーなどを攻撃対象に加え始めた。

こうしたなか、IS幹部を逃さないため、将来的な「地上軍派遣」も検討され始めている。フランス検察は19日、パリ同時多発テロの主犯格、アブデルハミド・アバウド容疑者の死亡を確認した。7時間に及んだ18日の制圧作戦で発見された遺体と指紋が一致した。

IS掃討に着手したオランド政権としては前進だが、バルス首相が国民議会(下院)で「化学テロや生物テロの危険性がある」と述べるなど、「テロとの戦い」は始まったばかりだ。空母「シャルル・ドゴール」はまもなく、シリア沖に到着。

フランスが誇る原子力空母は全長261・5メートル、全幅64・36メートル、乗員約1900人。テロで旅客機を墜落させられたロシアとともに、「即、ISに対して共同軍事行動を取る」(ロシア軍参謀本部)。東西冷戦時代、仮想敵国だった仏露両国が「敵の敵は味方」となった。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151121/frn1511211000001-n1.htm

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2015年11月21日

EU、域外との国境検査を厳格化



【11月21日 AFP】フランス・パリの同時テロを受け、欧州連合は20日、シェンゲン協定に基づいてパスポートなしで移動できるシェンゲン圏の国境検査を厳格化し、同圏の改革案を年内にまとめることで合意した。ベルナール・カズヌーブ仏内相は、より深い改革案がまとまるまでの間、シェンゲン圏域外との国境検査を速やかに厳格化することがEU緊急内相会合で合意されたと述べた。

同内相は記者会見で「改正は絶対必要なもの」と指摘し、「域外との全ての国境で、移動の自由を享受する人々を含む全ての旅行者に体系的かつ義務的な検査を実施できるようにするため、(EUの政策立案・行政執行機関)欧州委員会は今年末までにシェンゲン協定の改革案を提示する」と述べた。

EU内でパスポートを使わず移動できるシェンゲン圏には現在26か国が含まれている。これまで域外から来る非EU加盟国民に対してのみ行われていたデータベースでのテロや犯罪歴の照合が、今後はEU加盟国民に対しても実施される。

130人が死亡したパリの事件では、主犯アブデルハミド・アバウド容疑者ら2容疑者が、シリアから帰国した際に検査を逃れていた疑いがあり、シェンゲン協定への疑問が呈されていた。記録的な難民・移民の流入によってドイツなどのEU加盟国が一時的に国境検査を再導入した中で持ち上がった今回の計画は、EUの統合と自由の柱とされているシェンゲン協定にとってさらなる打撃となる。

http://www.afpbb.com/articles/-/3067575

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ISが新動画でNY攻撃予告か



【11月19日 AFP】米ニューヨーク市警(NYPD)は18日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」がニューヨーク(New York)を攻撃すると示唆する新たな動画を公開したことを認めつつ、現時点で具体的な脅威はないと強調した。

フランス・パリ(Paris)での同時テロからわずか数日後に新たな動画が公開されたことについて、ビル・デブラシオ(Bill de Blasio)市長は記者会見で「ニューヨーク市民は脅迫には屈しない」「われわれの民主的な社会を恐怖で混乱させることがテロリストの目的だといういことは分かっている」とコメント。

具体的に確認された脅威はないとして「普段どおりの生活を送ることが大切だ」と市民に呼び掛けた。一方、ニューヨーク市警のビル・ブラットン(Bill Bratton)本部長は、今回公開された動画は「目新しいものではない」と指摘。

8月にドイツ攻撃を予告した動画や10月にイスラエルを名指しした動画を編集した「過去映像の寄せ集め」で、長さ約5分半の映像のうちニューヨークの風景が登場するのは19秒間だと説明した。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3067332

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2015年11月18日

再びパリ郊外で銃撃戦、2人死亡



【11月18日 AFP】(一部更新、写真追加)フランスの首都パリ(Paris)北部郊外のサンドニ(Saint Denis)で18日、パリ連続襲撃事件に関連する家宅捜査の対象となったアパートで銃撃戦が起こり、立てこもっていたイスラム過激派とみられる容疑者のうち2人が死亡した。

うち1人は女で、自爆用ベストを爆破して自爆したという。捜査筋によると、死亡した人物の身元は特定されていない。家宅捜査の対象となっているのは、パリ連続襲撃事件の主犯格とされるモロッコ系ベルギー人のアブデルハミド・アバウド(Abdelhamid Abaaoud)容疑者で、警官の少なくとも3人が作戦中に負傷した。

アパートには武装した2〜4人のグループが立てこもっているという。現場はパリ市郊外で、13日の事件で標的とされた場所の一つであるスタジアム「スタッド・ド・フランス(Stade de France)」に近い。

捜査は18日の午前4時31分(日本時間同日午後0時31分)に始まり、作戦はまだ続いている。特殊部隊が作戦に参加しているとの情報もある。129人が死亡、350人以上が負傷したパリ連続襲撃事件については、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出している。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3067142

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2015年11月16日

【軍事情勢】現実味を帯びるガンダム SankeiBiz

伸びる会社は違う。トヨタ自動車が6日に発表した計画には感心した。人工知能(AI)技術研究に向けた新会社を来年、米国シリコンバレーに設立し、自動運転技術や介護ロボットの商品化を目指す、という趣旨にではない。新会社の最高経営責任者(CEO)人事だ。

米国防総省・国防高等研究計画局(DARPA)のプログラム・マネジャーとして軍事ロボット・プロジェクトを率いてきた人物が就任する。DARPAこそ、《機動戦士ガンダム》や《マジンガーZ》、小欄の世代では《鉄腕アトム》や《鉄人28号》を完成させる最も近距離に在る優れた研究機関の筆頭格なのだ。

インターネットの原型やGPS(全地球測位システム)の開発元と言い換えれば、力量の程が理解できよう。もちろん、わが国も未来兵器開発を目指し、発想の転換が迫られているが、防衛省や防衛産業の技術者に、最先端兵器の分かりやすい説明を求めるとSFのようだ。

アニメや映画のキャラクターに加え、SF小説に登場する装備でレクチャーを受ける事例が多くなった。戦闘ロボットに象徴される自律型致死性兵器(LAWS)はもはや、アニメ・映画や小説を跳び出し、実動の場を求め始めた。とりわけ、各国が目指す究極のLAWSは鉄腕アトムに違いあるまい。なぜか…。

http://www.sankeibiz.jp/express/news/151116/exa1511160600001-n1.htm

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パリのテロでも「安倍が悪い」と言いたい連中

※評価は動画を最後まで見てからにしましょう


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中国民衆、米駆逐艦に怒りと失望 ZakZak

米海軍の駆逐艦が南シナ海で中国が建設している人工島の12カイリ内を航行したことで、中国のネット上には「怒り」が渦巻いている。毛沢東時代の亡霊が蘇るかのようにこれまで潜在していた反米感情が噴出し、「核戦争」を持ち出す書き込みも少なくない。一方、怒りの矛先は「弱腰」の中国政府にも向けられている。

ネットユーザーの声を俯瞰すると、戦争も辞さない「激高型」の書き込みが目立つ。「これは中国の主権に対する挑戦ではないか。私は社会の底辺の人間だが、突然血が熱くたぎってきた。毛沢東主席も言っていたではないか。中国の最も基本的な尊厳すら守れないなら中国共産党や人民解放軍が存在する資格があるかと。1隻1隻来るごとに攻撃しろ」

「(アメリカ)帝国主義は張り子の虎だ。核戦争の準備をしろ」。こちらも毛沢東の言葉を持ち出している。「中国は偉大な国家だ。平和だって?この世のどこに平和などある。人がいるところには常に闘争があり、戦いがあれば必ず死傷者が出る。第三次世界大戦を中国がおっぱじめたらどうだ。おれは戦いにいくぞ」

「魚雷を発射しろ」 戦争になっても失うものはない、というどこか破れかぶれな心情も垣間見える。 「攻撃しろ! (戦争になっても)みんな田舎で農民になればいいだけさ。今、田舎は老人と子供しかいないしな」「中国人はあれだけ貧しく辛い経験をしてきたのだ。再び貧しくなることは怖くない」「核兵器を持っているのは米国だけじゃないぞ。死なばもろともだ」

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151116/frn1511160828002-n1.htm

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連続襲撃の悪夢さめぬパリ 爆竹でパニック



【11月16日 AFP】先週の連続襲撃事件で129人が犠牲になった仏パリ(Paris)で15日、爆竹の音や、ヒーターや電球が破裂する音を新たな銃撃事件と勘違いした人たちがパニックに陥り、安全な場所を求めて逃げたり、警察に通報したりする騒ぎがあった。

13日の事件の犠牲者らに花やろうそくを捧げるため数百人が集まっていたレピュビュリック広場(Place de la Republique)にいたロリーヌさん(23)は、「若者のグループと一緒に歌いながら歩いていたら、急にみんなが走り出したので、私たちも走った」と語った。

別の若者は、爆発のような音が聞こえたので走って逃げたと語った。だが警察によると、人々をパニックに陥れた爆発音は爆竹の音だった。広場から数ブロック先でも、似たような騒ぎがあった。ベランダでヒーターまたは電球が破裂したきっかけで、パニックが発生。

通行人はソーシャルメディアで知人らに向け、新たな襲撃事件が起きたと警告し、13日に銃撃があったカフェ「カリヨン(Le Carillon)」では、客らが叫びながら逃げ出した。治安当局職員によると、数百メートル離れたウルク(Ourcq)運河の冷たい水の中に飛び込んだ人もいたという。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3066778

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2015年11月14日

仏パリで連続襲撃事件、120人以上死亡



【11月14日 AFP】フランス・パリ(Paris)で13日起きた連続銃撃爆発事件は、捜査当局によると少なくとも120人が死亡した。銃撃犯らが人質をとって立てこもっていた市内のコンサートホールには警察が突入し、容疑者3人を殺害したが、死者は約100人に上っているという。 パリではこの日、市内3か所で相次いで襲撃が発生した。人質事件が起きたのは市東部にあるコンサートホール「バタクラン(Bataclan)」

午後11時35分ごろ、何者かが人々に向けて発砲した後、人質をとって立てこもった。目撃者の証言によると、発砲した銃撃犯の1人は、「アラーアクバル(神は偉大なり)」と叫んでいたという。同ホールは、1月に襲撃があった風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)本社から200メートルほどの距離にある。

一方、サッカーのフランス対ドイツの試合が行われていた市北部にあるスタジアム「スタッド・ド・フランス(Stade de France)」近くでも爆発があり、少なくとも3人が死亡した。当時スタジアムにはフランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領が試合を観戦していた。

スタジアムにいたAFPの記者によれば、爆発音は2回聞こえたという。また、爆発の1つは自爆だったとの複数の情報がある。さらに、バタクラン・コンサートホールからほど近い場所にあるカンボジア料理店でも襲撃事件があったことが伝えられている。

http://www.afpbb.com/articles/-/3066600

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2015年11月13日

「戦うコンピューター」10式戦車 ZakZak

陸自戦車部隊は、米軍から供与された戦車でスタートを切った。当時は“戦争の匂い”を排除するため、戦車ではなく、「特車」と呼んでいたのがいかにも日本的だ。1961年に、戦後国産第1世代となる61式戦車の配備を開始した。当時の仮想敵・ソ連はそれを凌駕する性能の戦車をすでに配備していたため、10年後には第2世代戦車である74式戦車の試作車を完成させ、74年から全国の戦車部隊へと配備していった。

しかし、ソ連はさらに上を行く、125ミリ砲という当時としては最大口径の砲身を持つ戦車・T−72の開発に成功し、70年代から配備開始した。そこで、これに対抗するため、国産第3世代戦車である90式戦車を生み出した。ただし、こちらはあくまで対ソ連戦車用であるため、北海道限定配備となった。

月日は流れ、東西冷戦は終結し、世界は対テロ・地域紛争という新しい形の戦争に対処することになった。そんななか、老朽化していく74式戦車の後継を開発しなければならなくなった。ソ連に対抗するためではなく、日本国内に潜入してきたテロ組織やゲリラ部隊と戦う可能性を考慮し、速やかに展開できるコンパクトさも求められた。

こうして誕生したのが10式戦車だ。10式戦車を簡単に説明するならば「戦うコンピューター」である。これまで各戦車間の連絡は無線を通じておこなっていたが、これを完全ネットワーク化した。車内にモニターが置かれ、そこには仲間の戦車の残弾数や残燃量までも表示されている。まさにテレビゲームのようだ。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20151113/plt1511131140001-n1.htm

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